白山市議会 2022-06-06 06月06日-01号
この事業は、公立松任石川中央病院や金沢大学附属病院、その他市内医療機関をはじめ、筑波大学、金沢大学、金城大学や株式会社つくばウェルネスリサーチ、市内介護事業所などの協力の下、産学官連携により実施をいたします。
この事業は、公立松任石川中央病院や金沢大学附属病院、その他市内医療機関をはじめ、筑波大学、金沢大学、金城大学や株式会社つくばウェルネスリサーチ、市内介護事業所などの協力の下、産学官連携により実施をいたします。
私の友人である輪島市の梶市長は、「石川県庁や金沢大学附属病院へ足まめに通っている」などと聞いております。最近、初当選した岸羽咋市長は、当選翌日に県庁を訪問し、「谷本知事との良好な関係を築くことが確認できた。これからも何度も県庁に行く」などと力強く語っております。 そこでお伺いいたします。
高さ規制については、金沢歌劇座の建て替えや金沢大学附属病院の駐車場整備などでその課題が報道でも出てきました。こうした公共性の高いものについては規制を緩和してはどうかという意見がありますが、これについて市長は、さきの3月定例月議会で、まちの質を高めていくという観点からも新しい視点でいま一度議論をしていくことも私はあっていいと思っていますと答弁されました。
本市では、平成29年度、市内のNPO法人とともに、金沢大学附属病院や金沢医療センターとの間でがん患者の支援に向けた協定を締結しており、今後とも、こうした機関や団体と連携をしながら、若い世代のがん患者に対する包括的できめ細やかな支援に努めてまいります。 糖尿病の重症化予防のことについてお尋ねがございました。
そこで提案ですが、本市の市役所を出発点として、南ケ丘病院、金沢赤十字病院、金沢有松病院、北陸病院、金沢市立病院、金沢医療センター、金沢大学附属病院、石川県立中央病院など協賛していただき、建物の入り口まで入れるようにしていただき、病院と病院を結ぶコースを民間活用しながら、金沢市等とも連携して病院めぐりのバスを走らせてみてはいかがでしょうか。
次に、主たる研修施設として金沢大学附属病院に籍を置き、研修協力先として当院に一定期間勤務する医師であります。いわゆる協力型の研修医です。この医師は9カ月から1年以上当院で常勤医と同じ時間勤務をいたします。給与も当院の基準で支給する常勤医であります。 最後は、主たる研修施設としてほかの病院に籍を置き、当院に短期間勤務する医師です。いわゆる地域研修の研修医です。
福井大学医学部附属病院及び金沢大学附属病院救命センターの共同研究に、加賀市医療センター、小松市民病院、やわたメディカルセンターと加賀市消防本部、小松市消防本部が協力して、平成29年11月から試験運用をしているものでございます。
このほか、金沢大学附属病院などのご協力によりまして、非常勤医師による外来診療、それから日直・当直医師の派遣を受けるなど、常勤医師の負担軽減に取り組んでおります。
開設科がふえることは、山中地域の住民にとっても本当にありがたいことでありますが、その3人の先生方がいずれも金沢大学附属病院から派遣される予定というふうにお聞きをいたしました。一方、新病院のほうも、以前から金沢大学附属病院に医師の派遣をお願いしております。
当院は、現在、金沢大学附属病院の協力型の臨床研修病院に指定をされております。研修医の受け入れ先となっておりますけれども、今年度の希望者はございませんでした。このような状況を打開すべく、昨年度から研修医の前段階であります医学生の受け入れを始めております。これまでに9名の実績がございます。
市民としてみると、料金的なことがちょっとどうかならんのかなというようなことが話題になって出てくるわけですけれども、金沢のほうでいきますと、例えば勤労者プラザでありますとか金沢大学附属病院などの駐車場、駅から近かったりして一般の方も利用したりするところもありますが、施設の利用者に関しては駐車券で割引をするというような、そんな使い分けもしているようですので、今回はなかなか厳しいと思いますが、今回出されている
そして、その委員会の中で、顧問として東京大学医学教育国際教育研究センターの北村 聖教授、金沢大学附属病院の病院長の富田先生を顧問として基本構想の答申がなされたのは、平成23年11月であります。 そして、そのことを受けまして、翌平成24年8月11日に基本計画を策定いたしました。
次に、その取り組みでありますが、市長就任後これまで、金沢大学附属病院長を初めとし、医局の4名の先生方と面談をいたしております。その中でさまざまなご意見をお聞きしているところでありますが、これからも私が先頭に立たせていただき、多くの医師に来ていただけるよう、取り組んでまいりたいと思います。 そして、生きがいのある病院でなければ、医師に来ていただくことはできません。
現在、寺町台方面には、路線バスとして平和町の市立病院や金沢大学附属学校などへ向かう路線バスが充実しているとはいえ、金沢駅から観光客が寺町台を目指すには、ひがし茶屋街に比べわかりづらいところがあると思います。城下まち金沢周遊バスなどの観光客向けのバス路線が寺町台周辺を経由していくことで、利便性の向上が図られ、寺院群かいわいのにぎわい創出にも役立つと考えます。
さらに、金沢医療センター、金沢大学附属病院等、大病院へ治療に訪れる南砺市民が、近年ふえてきています。北陸新幹線金沢開業は、本市と首都圏を2時間半で結び、年間往復1,200万人の利用が考えられており、県内外の観光スポットを結ぶ2次交通の整備が大きな課題になっています。
山野市長ももちろん御存じかと思いますが、小立野を中心とした城東地区は、藩制時代より前田家菩提寺の宝円寺、珠姫ゆかりの天徳院、前田家、徳川家と縁の深い如来寺を初め、金沢の歴史を語る上で欠かすことができない多くの寺社が点在し、現在も金沢有数の寺院群地区であり、金沢大学附属病院、国立医療センターなどの高度医療施設、金沢大学医学部、薬学部、保健学部、金沢美術工芸大学、北陸大学、金沢学院大学や複数の高等学校を
PIB-PETというのはピッツバーグ大学から研究目的で認可を受けて、新年度から松任石川中央病院の認知症研究所が金沢大学附属病院と共同で研究をしていくということもお聞きをしています。認知症PETのセット助成は新年度の事業ということでありますけれども、このPIB-PETは認知症の早期発見、早期治療に威力を発揮すると思います。
このときの審議会の委員の構成は、さきに述べた委員のほかに金沢大学附属病院院長の富田勝郎氏と、議会からは小塩作馬元議長でございました。公募による市民代表2名、その他3名のほかには要明 勲前議員さんも入って審議されたものであります。 その内容は、主に加賀市民病院と山中温泉医療センターの加賀市病院事業改革プランであります。
ドクターヘリについては、搭乗医師の確保や病院収容後の救命処置などの関係から、高度な救命救急を担う石川県立中央病院や金沢大学附属病院などの三次救急医療機関に配備することが一般的でございます。配置には多額の費用がかかることから、その必要性については石川県において三次医療圏単位で判断されるものと考えております。 ○議長(岩村正秀君) 高辻伸行君。
輪島病院においては、平成22年度では金沢大学附属病院や県立中央病院など13名の研修医がこのプログラムを履修いたしております。平成23年度にも、同様に輪島病院において14名の研修が計画されております。このほかに、金沢大学の医学部5・6年生の臨床実習で16名など、多数の実習生が学んでいくことになります。そのため、現在は旧病院付近の単身用の医師住宅などを提供してまいったところであります。